ハラグノカタリ

語ります。なんか語ります。

シャワー

南九州地区も梅雨入りしました。

きましたねこの時期が。

 

無けりゃ無いで困るし、

ありすぎても困るし。

 

バランス大事です。

 

鹿児島にとって梅雨入りは

少し意味が違う気がします。

 

ハイが降る…いや、肺が…いや、灰が…

どんだけ予測変換できないの(笑)

 

まぁそんなMyアイフォんも予測変換できない

「灰が降る地域鹿児島」にとっては、

この雨は自然のシャワーみたいなもんです。

 

明日は晴れらしい。

 

よし、皿は洗った。

 

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待ち合わせナウ

10代の頃大人っぽいことに憧れていたことがある。

 

・1人で喫茶店でコーヒー

・1人でBARでカクテル

・1人でワインボトル空ける

・1人で旅行

 

あと…なんかあった気がするけど忘れた。

 

どれにしても『1人で何かする』ってのは、なんかかっこよく見えた。

 

全ての「大人に見える事」をコンプリートしたのは20歳始め。

 

地元にある喫茶店でウィンナコーヒーてのを初めて恐る恐る頼んでみて、来るまでのあいだ「(なんでウィンナーがコーヒーに入ってんだ…まずいだろどう考えたって…まぁでもお腹空いてるからいいか)」なんてあり得ない組み合わせを待ってみて、持ってきてくれたの見てこれのどこがウィンナーなんだと思ってみたり。

 

天文館のBARで知りもしないバーテンのお兄さんと話をしながら、「おすすめください」とか言いながら、そもそもカクテルなんて飲まないし、今も昔も飲んでるのはビールと時々焼酎なのに、ちっこいグラスに入った白いカクテル(中身なんだったか忘れた)をがぶ飲みして明細見てびっくりして酔いさめて帰ったり。

 

自宅でドラマ見て憧れて、ワインボトルを飲み干した後に瓶をひっくり返して底を覗いて「あーーー…もうないや…」ってやつしたくて安い赤ワイン飲んで飲み干すころに気分悪くなってトイレで朝まで吐いてたり。

 

1人でヒッチハイクで秋田のきりたんぽ食べに行くって出かけて、大きいバックパック抱えながら日本の色んなところを歩いて「これだよーこれ。歩いてる俺いかすぜ」みたいな感じで広島まで順調にいったのに拉致されかけたり。

 

 

生きててよかったね( ;∀;)

 

そんなことをなぜか思い出した朝でした。

 

背伸びしたかった自分へ。

 

なんだかんだでマックって落ち着くよ。

レディオの収録行ってきます。

 

皿は洗った。

 

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人生も折り返し。知らないといけない事はまだまだたくさんあると思う。

先日ケンタッキーフライドチキン通称ケンチキを食べました。

 

美味しいですよねケンチキ

 

食べたくなるなるケンタッキー言うぐらいですからね。

 

でもね、気づいたんです。

 

あ、正確には、前回気づいてました。

今回で確信に変わりました。

 

ケンチキ食べたら下痢します(泣)

ケンチキが悪いわけじゃない、ケンチキを消化しきれなくなった私が悪い。

 

そろそろ食生活を考えなければならない35歳原口ですこんにちわ。

 

2ピースまでですね。3いくと下痢です。

あ、あくまで私はです。ケンチキは悪くありません。

 

で、

 

そんな下痢とも(食事中の方すみません)おさらばしてる月曜日。

 

観に行ってきたのでご報告を。

※ここからは少しだけ映画の内容に触れますので、今から見に行かれる方など、ネタバレが嫌な方はこのまま消してください。

 

「八重子のハミング」

 

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【ストーリー】

山口県のとあるホール。「やさしさの心って何?」と題された講演。
妻・八重子の介護を通して経験したこと、感じたことを語る白髪の老人、石崎誠吾。
「妻を介護したのは12年間です。
その12年間は、ただただ妻が記憶をなくしていく時間やからちょっと辛かったですいねぇ。
でもある時、こう思うたんです。妻は時間を掛けてゆっくりと僕に お別れをしよるんやと。
やったら僕も、妻が記憶を無くしていくことを、しっかりと僕の思い出にしようかと…。」

誠吾の口から、在りし日の妻・八重子との思い出が語られる。
教員時代に巡り会い結婚した頃のこと、八重子の好きだった歌のこと、アルツハイマーを発症してからのこと…。

かつて音楽の教師だった八重子は、徐々に記憶を無くしつつも、
大好きな歌を口ずさめば、笑顔を取り戻すことも。
家族の協力もあり、夫婦の思い出をしっかりと力強く歩 んでいく誠吾。

山口県萩市を舞台に描く、夫婦の純愛と家族の愛情にあふれた12年の物語。

http://yaeko-humming.jp/

(八重子のハミング公式サイト抜粋)

 

マルヤガーデンズ7階「ガーデンズシネマ」にて上映中のこの映画を観てきました。

 

なんて書いたらいいんでしょうね…。

 

んんん…

 

正直「考えさせられた映画」でした。

 

ありがたいことに私の周り(妻も含めて)には今認知症になってる親戚また、知り合いはいません。親も元気に過ごせているし、妻や友達に関していうならアルツハイマーになるというイメージが全くわきません。

 

ありがたいですホント。

 

だから、どちらかというと「逃げてきた映画」というか…

あえて見なかったジャンルというか。

 

だから、ショックでした。

 

主人公の石崎誠吾(升毅)が発病してしまった「癌」。

これは私の周りで闘ってきた人を見たことがあるし、祖父に関しては最後の最後まで闘っている姿を見せてくれました。

 

だから「癌」に関しては少しだけ分かるというか…

あ、癌の人と関わることが少しだけという意味で…

 

でもこの「認知症」は、病名を知っているだけ、症状も知ってるだけ、それだけでした。

 

劇中で妻(高橋洋子)が若年性アルツハイマーにより、色々な記憶や思い出を忘れていく姿は、ものすごく考えさせられました。

 

徐々に徐々に、最後には自分(夫)のことまで忘れていくんですよ…

ある意味1番残酷な病気なんじゃないかな…と。

 

いや、全ての病気が最悪で、残酷なんです。

全て。全てです。

 

でもこの「忘れていく」という病気はなんか悲しいというか…

 

「あー。そんな事もあったね〜」

 

とも言えないわけです。思いだすということが、できなくなってしまうわけです。病気の人がね。

 

それって残酷すぎませんか…

 

癌とか他の「記憶がそのままの病気」は、

「一緒に頑張ろう!」とか勇気づけられたり、相手を思いやってあえて嘘をついたり…(祖父の時がそうだった)

 

それができない。

病気の途中で寝たきりになるのとは違って、目の前で話せるのに覚えていないんですよ…

 

苦しいだろうな…

悲しいだろうな…

 

実際問題、今この認知症と向き合ってる方はたくさんいらっしゃると思います。

 

病気の方も、看病してる方も…

 

「その方々の為に何かしてあげたい」などと大それたことは言えません。言えるわけがない。

でも、その病気があるという現実からは、今後逃げないように、今の生活に感謝して、自分なりに向き合っていけたらいいなと思います。

 

 終盤に、「人間怒りに限界があっても、優しさに限界はない」というセリフがありました。

 

まだその境地が分かる人間性ではありませんが、いつか分かることが出来るように、歩いていきたいと思います。

 

 

この映画を知る機会をいただいた南しんぽうさん海老原先生、そして西田聖志郎さんありがとうございました。

 

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またお話聞かせてください。

横で飲みすぎたうえに、シャツの色かぶってすみませんでした(笑)

 

 

 

よし、皿は洗った。

彼に鹿児島王将を教える日がくることを夢見て

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https://mainichi.jp/articles/20160904/k00/00m/040/004000c 毎日新聞

 

【藤井 聡太】

将棋棋士。杉本昌隆門下。棋士番号は307[1]。2016年9月現在、名古屋大学教育学部附属中学校在学。

(ウィキペデ先生)

 

今世間を賑わせている藤井聡太四段。

現在最年少プロ棋士で、デビュー以来公式戦連勝記録を19にまで伸ばしてる今注目の棋士だ。

 

 

注目してる?

 

 

正直な話、私将棋できませんでしたので注目はしていませんでした(笑)

できませんでしたというのは過去形で、今少しだけできます。すこーーしだけ。

 

 

小学校とかのクラブ(だったっけ?)の時とかも、野球やサッカー、たまにバスケとかボールばっかり追いかけていた私は、将棋のルールといえば『王を守る』ぐらいしか知りませんでした。

 

将棋を知らないそこのあなた。ビックリすること教えましょうか?「玉」ってのもあるんでっせw王だけじゃなくして玉もあるんでっせw

 

ね。

 

少しだけ知ってるでしょ。

 

というのもこの藤井プロが世間を賑わせてくれたお陰で、私の義母、セガレのばーちゃんが買ってくれました。

 

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「スタディ将棋」(笑)

 

製造社はあのくもーんいーくもんの「KUMON」。…くもんさん…お主も悪よの〜

 

めっちゃ売れてるんでしょうねこれ。

だって将棋興味なかったうちが買うぐらいですから。

 

まー

 

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初心者でもすぐに遊べるってところがいいですよ。全ての将棋の駒に

 

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こんな感じで「どっちにいけまっせ」っていける方向を矢印で教えてくれてるんです。

これは優しい。将棋のナビシステム。

 

実は私も何度か将棋に触れる機会があったんです。小学生低学年とかそれぐらいに。

 

でもね、このルールが覚えられなかった。

 

どの駒がどの方向に行けるとか、ひっくり返せるタイミングとか、将棋持ってた友達が覚えないで諦めていたもんだから、そいつから教わらないと分からない私が分かるわけなかった(笑)

 

ちなみにルール本も親に買ってもらった気がするんですが、2ページぐらいしか読んでない気がします。

 

かーちゃんごめん。

 

まーでもこのスタディ将棋が自宅に舞い降りてきましたので、覚えないわけにはいきません

親父の威厳を保つため、インターネットという人生のナビシステムを使い基礎部分は覚えました。

 

セガレとの勝負も今のところ無敗。

 

「あれ?強いじゃんおれ」

 

と調子に乗ってアプリで将棋ゲームをインストールし、さらなる猛者どもを探しに旅にでたら

 

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4勝32敗(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ちなみに最高の2連勝というのは相手が途中でいなくなっての勝利(笑)

純粋に勝ったことなんか2回しかありません。

 

将棋って奥が深いな…

 

14歳でプロになったってことは、すんごい努力して勉強して、そして何よりすんごい好きだったんでしょうね〜。将棋にあまり興味がなかったけど、こんなおじちゃんまで動かした藤井プロを、今後少しだけ注目していきたいと思います。今日は勝ったんかね…

 

あ、

 

ちなみにうちのセガレは、32敗もするようなダメダメ棋士と練習したってしゃーないから、

 

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ご近所さんちで毎週水曜日に訓練してます(笑)

世代を超えて遊んでいる姿を見たら、久々に良いブームな気がします。私はね。

 

 

よし、皿は洗ってる。

 

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249

事件は1年前に遡る。

 

2016/6/1。

 

その日は朝から雨が降っており、車を使ってコインランドリーに向かっていた。

 

回転式ドラムのどでかい乾燥機の中に、私は少し雑に洗濯物を入れた。この後の洗濯物のことを考えたら、グルグルと回され熱風にさらされ、私の雑さが優しく感じれるであろうと思いながら300円を入れ、店を後にした。

 

乾燥時間は30分。

 

近くにあるコンビニに寄りマガジンを手に取り、森川ジョージさんの作品「はじめの一歩」だけを立ち読みし、毎度のように「買わないんだ」と言いたそうな少し無愛想な店員を横目に帰路についた。

 

月曜日はワンピース、水曜日ははじめの一歩。

今でも変わらない私のルーティーンだ。

 

立ち読みした時間を差し引いたとしても、乾燥機の終わる時間は残り25分ぐらいであったであろう。

 

私はこの「25分」の間にやらなければならない事があった。

 

「バンガローの予約」だ。

 

6月なのにキャンプの話。

梅雨入りすらまだしていないのにバンガローの予約。

 

何を言ってるんだ、と思ったそこのあなた。

あなたは一生この場所のバンガローに行き着けないであろう。

 

その場所とは、「北薩広域公園」。

鹿児島県薩摩郡さつま町にある鹿児島県が所有しているこの広域公園。

ここにあるバンガロー、すさまじく、すさまじく人気なのだ。

 

と、知ったかぶっているが、私も今だからこんな事が言える。

1年前の私は、なめていた。

なめくさっていた。

 

とはいえ2ヶ月前から予約ができることを私は知っていた。家に帰った私は予約をしようと思い、まず電話をした。

 

「はい、北薩広域公園です」

 

「すみません。8月の〇〇にバンガローを予約したいんですが」

 

「あーもう予約でいっぱいですねー」

 

「え!?」

 

6/1の11時ぐらいだったと思うが、友達と計画していた日にちが空いてない。

しょうがないので別日を聞いてみると

 

「あーその日も空いてません。8月の土日は全て埋まってますねー」

 

( ゚д゚)

 

唖然とした。

6/1の午前中に予約して、既に満室…

 

分かりましたと電話を切り、インターネットで確認したところ、土日だけどころか平日も満室になりそうな勢いだった…

 

「嘘だろ…」

 

私は事の経緯を友達に話し、別のキャンプ場を探したが、このキャンプ場が抑えられなかったことのショックが大きく、この年のキャンプは中止になった。

 

あれから1年…

 

2017/6/1

 

私はリベンジする為に闘志を燃やしていた。

 

「必ず、必ず予約してみせる…」

 

朝から猛ダッシュでやる事をやり、子どもを保育園に連れて行き、光の速さで帰宅し、パソコンの前についた。

 

時間は8:21…

 

予約開始は8:30から。インターネットで北薩広域公園のホームページに入り、静かにその時を待った…

 

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1分1秒が凄く長く感じた…

 

「必ずだ…必ず予約してみせる」

 

気持ちは熱く煮えたぎっていた。

去年のあの「えーーー(´д`)行かないのキャンプーー」というセガレの言葉が、私の頭のなかでエンドレスにリピートされていた。

 

あの言葉だけは2度と聞きたくない…

聞くわけにはいかない…

 

私は1年前のセガレのブーイングを思い出し、その時を待った。

 

こんな時こそ冷静に、私はそう思い8:29、「1分前行動を」と画面右の

 

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このボタンをクリックし戦闘態勢に入ろうとした…

 

 

その時!!

 

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Service Temporarily Unavailable

サービスは一時的に利用できません。

 

なんだと!!!!!!!

 

私は一時混乱しましたが、直ぐに冷静になり今一度トップからクリック、しかし!

 

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!!!!!!

 

 

なんという事だ…

時間は8:30…

 

これはまずい!私はすぐさま電話をしました。

 

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プッープッープッー…

 

繋がらない…

 

ホームページも電話も一時的にパンク状態。もうそれはコンサートのチケットを買いたいのに繋がらないあれ状態。

 

私は焦りました。

 

これはまずい…

 

急いで左手で電話の掛け直すボタンを押し、右手のマウスでトップ画面に戻り、予約ボタンをクリック!

 

プッープッープッー

 

Service Temporarily Unavailable

 

 

!!!!!

 

 

私の前にボスが立ちはだかります!

 

「私は!私はキャンプに行きたいだけなんだ!なぜあなたはジャマをする!?」

もう冷静ではありません。

 

左手で電話、右手でクリック。

 

電話クリック電話クリック電話クリック電話クリック

 

プッープッープッー

Service Temporarily Unavailable

プッープッープッー

Service Temporarily Unavailable

プッープッープッー

Service Temporarily Unavailable

 

 

 

 

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神様…

 

 

おりゃぁーーーーーー!!ーーーーーーーー!!

 

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クリック!

 

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クリック!!!!

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クリッーーーーーーーーーク!

 

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Service Temporarily Unavailable

 

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時間にして45分…

 

両手の攻撃にビクともせず、プッープッープッーとService Temporarily Unavailableで立ちはだかるこのボスに私は心が折れかけました。

 

時間は9:15…もう無理だろう…

 

私は去年の「えーーー(´д`)行かないのキャンプーー(ブーーブーーー)」が蘇り出します。

 

その時でした。

 

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戦友のなおちゃんから真矢みきかと思わせるラインが届きます。

そう、去年の反省を生かし、今回私たちは友達4人でこの「バンガロー予約事変」に望んでいたのです。

 

そうだ…諦めてはいけない…

私は…私は1人ではない!!!

 

私は最後の力を振り絞りました!

 

電話クリック電話クリック電話クリック!

 

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おりゃーーーーーー!!!!!!!!!!

 

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!!

 

ついにボスが扉を開けました!(ボスが扉の前にいた設定)

 

私はすぐさまログインし、必要事項を入力!

 

「焦るな!焦るな俺!」

 

心で何度も叫び次へ次へと進みます!

 

そしてついに!

 

 

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(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

予約完了画面に到達することができました。

 

即座になおちゃんに報告。

 

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お褒めのお言葉を頂きました。

えがっだ…えがっだ…

 

 

 そんなわけで、8月、キャンプ行ってきます(●´ω`●)

 

ちなみに

 

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電話は165回+84回で249回していました(笑)

一回も繋がらなかったお(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

そして

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どんだけ人気やねん(笑)

はーえがっだ。

 

 

よし、皿洗お。