ハラグノカタリ

語ります。なんか語ります。

そういえば

ブログを始めてからフェイスブックにて知らない方々から友達リクエストがきていて困惑しています原口ですこんにちわ。

 

全て承認してますが(笑)

 

フェイスブックのこの『友達リクエスト』システム、よく考えたらすごいですよね。

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なんせ友達になりたかったら「友達になる」ってボタンをポチッとで後は承認待ち。

 

承認されたら無事友達。

日本だけに限らず、世界中の人達と友達になれるんすもん。

 

無事友達…

 

友達?

 

 

ま、分かりますよ。

作ったのはマーク・ザッカーバーグさんと愉快な仲間の方々でしょ?アメリカの方ですもんねー。

アメリカならさー分かりますよアメリカなら。

フレンドリー的な感じでしょ?

 

 

でもここ日本なんすよねー。

100歩譲って同じ年の方はまだ分かりますよ。まー年下だった場合もまだ分かります。

 

友達最高。絆最強。

 

みたいな年頃ですし。

 

でも年上の方に対してはどーなんすかねーフェイスブックさん。

日本には年上の方は敬うみたいとこあるんすよねー。だから

 

「○○さんから友達リクエストがきています」

 

って年上の方から来たとしてですよ、

 

「やったーー!友達リクエストきたーー!ヒャッホーイ!」

 

とはならんわけですよ。

 

少なからずとも俺の頭の中じゃ一回

 

「友達…この方から友達…いや違うんじゃないの…。もしかしたら先輩と後輩の契りを交わしたい、もしくわ舎弟として、もしくわ弟子入りしてくれ…とかじゃなくて?」

 

って思うわけですよ。年上だった場合。

へたしたらあちら側も(年上側)

 

「原口さんね…いっこうに友達になるボタン押さないからこっちから押しとこうかね…。ほんと気がきかんがねー」

 

みたいな感じで「友達?そっちが押さないからこっちが押しますリクエスト」とかになってるかもしれないじゃないですかーフェイスブックさん。

 

もうねー、そうだとしたらこっちはおちおち寝てもられないわけですよー。

 

「すみません○○さん!こちらから押さないといけないボタンを○○さんに押してもらってすみません」

 

ってなるじゃないですかー。

 

 

だから思うわけですよ。

 

 

新たにボタンを作る。

「知り合いリクエスト」

どうですかフェイスブックさん?

 

 

これだったら年令関係なくして、いかなる時も躊躇なく

 

 

「承認!!!」

 

 

ってできるわけですよー。

 

 

 

 

 

相変わらずちっちぇーな俺は(笑)

素敵な先輩方のおかげで今があるっす(笑)

 

拝啓マーク・ザッカーバーグ

あなたのおかげで世界が広がっています。

ありがとうございます。

 

 

よし、皿洗お。(昼飯分)